概要
当支援ユニットは動物飼育施設の管理、生殖工学技術を用いた技術支援を提供し、
資源リソースの作製、保存管理を行っています。
IMSでは生命現象の解明を目指し、ヒト疾患の発症機序の解明およびそれに基づく新たな治療法の確立のために、マウスなどの実験動物を用いた研究を行っています。動物飼育施設は最大約60,000匹のマウスを取扱うことが可能な施設で、清浄度の高いSPF(Specific pathogen-free:特定の病原体が存在しない) 飼育環境を維持しております。また、腸内細菌の研究などに用いられる無菌マウス(検出しうる微生物がいないマウス)や免疫系ヒト化マウスの研究などに用いられる重度の免疫不全マウスなどを維持可能なビニールアイソレーター飼育システムも有しているほか、 感染症研究のための感染実験飼育室も維持管理しています。
IMSでは生命現象の解明を目指し、ヒト疾患の発症機序の解明およびそれに基づく新たな治療法の確立のために、マウスなどの実験動物を用いた研究を行っています。動物飼育施設は最大約60,000匹のマウスを取扱うことが可能な施設で、清浄度の高いSPF(Specific pathogen-free:特定の病原体が存在しない) 飼育環境を維持しております。また、腸内細菌の研究などに用いられる無菌マウス(検出しうる微生物がいないマウス)や免疫系ヒト化マウスの研究などに用いられる重度の免疫不全マウスなどを維持可能なビニールアイソレーター飼育システムも有しているほか、 感染症研究のための感染実験飼育室も維持管理しています。
古関 明彦 M.D., Ph.D.
活動内容
- 支援業務
- ● 動物飼育施設管理全般(衛生管理、一般飼育管理等)
- ● マウス個体復元(体外受精による清浄化)
- ● マウス凍結胚、凍結精子作製
- ● 遺伝子改変マウス作製
- - マイクロインジェクション法によるトランスジェニックマウス作製
- - CRISPR-Cas9法による編集マウス作製
- - ES細胞を用いたジーンターゲティングマウス作製
- ● 無菌マウス作製
- ● マウスES細胞樹立
設備
SPFマウス
無菌マウス飼育
マイクロインジェクション
飼育ラック
ビニールアイソレーター
マニュピレーター顕微鏡
外部利用
・理研外の方で共同研究についてご興味のある方は理化学研究所の 研究・技術協力のページをご参照ください。